JICA研究所セミナー
Disability and Global Development in Education というテーマのお話。
とても緻密に集められたデータが統計されており、同分野で統計された数字の必要性を知りました。こうして数字で結果を出すことで、公に必要性と意義をわかりやすくまた強く提示できるのだなと。またそれだけじゃなくて、実践分野で活動されている専門家さん達への方法論の助言にもなると。
また政策分野と実践分野の繋がりが大切でそれを効果的に行っている組織や活動家さんが日本ではあまりいないとかなんとか。自分は将来どんな形で国際協力の世界で活動して生きたいのか。またそれを考えるためには、既存の体系をよく知らないといけません。今は、この段階ですね。
それにしても。
統計かぁ。。。。日本語でさえもわからないのに、私は今後これを英語でやっていかないといけない。
気が重い。
押入れから統計学の本を探し出そう。
☆今日やったこと☆
築地で朝ごはん
いとことその奥さんに会う
郵便局
初・猫cafe