よるっこめの仮日本ずまい記 2014-2015

青年海外協力隊理学療法士隊員として2年5ヶ月のガーナでの活動を終え、次の地へ向かうまでの日々の記録。

初の10代

今日から、10代の患者さんを担当することになりました。

半月板損傷、関節下鏡術後。

剣道少年。


けっこう、術後は痛くて不安で術前からもう不安な感じバリバリだったみたいで。

という事を細かくは把握しておらず、ご対面。
 
若いんだし、たくましいだろう。
なんて思いが知らんあいだにありましたね。


時間がないとは言え、最低限のリスク管理に加え、患者さんのこのような精神面まで把握して、年齢問わず、どんな患者さんにも向かいあっていかないといけません。


☆今日したこと☆
取材